| 細かな設定の方法2(音声) ここでは設定仕方1でやり残していたビットレートの設定の仕方(音声)を書きます。 Last Update 2002/9/18 |
ビットレートの設定画面の表示方法
まずは基本的なCodecを済ませておいてください。
次にGeneralタブの横のタブかTarget bit rates内のリストボックスのどれかを選択してEditボタンを押してください。
1.VBR mode Off(CBR)
A.Codec WMA9
もっとも簡単と思われるものです。
320kbps, 44kHz, stereo CBR 〜 0kbps, 8kHz, mono CBRまでの38段階で選ぶことが可能です。
B.Codec WMA9Voice
VBR mode Off(CBR) Codec WMA9から低レートのものだけを集めたものになっているようです。
実際の通常の9と9Voiceの差は不明です。表示にCBRの文字がついていないのが気になりますがたぶんVoice自体がCBRでしか選べないのではしょっているだけだと思われます。
20kbps, 22kHz, mono 〜 4kbps, 8kHz, mono までの7段階で選ぶことが可能です。
C.Codec WMA9Pro
5.1chと7.1chが選べますが128kbps未満ははじかれています。
768kbps, 96kHz, 7.1 24bit CBR 〜 128kbps, 44kHz, 5.1ch 16bit CBRまでの54段階で選ぶことが可能です。
D.Codec None(PCM)
WMA9形式ではなくPCMでの形式で保存します。
1411kbps, 44kHz, Stereo 〜 353kbps, 22kHz, Monoの4段階で選ぶことが可能です。
2.VBR mode Bit rate VBR(Perk)
A.Codec WMA9
B.Codec WMA9Pro
CBRのときとほぼ一緒ですが最大ビットレートと最大バッファサイズが指定できるようになっています。
最大レートはともかく最大バッファの意味がいまいちわからないです。勝手な予想ではストリームに関係あるかな?っと思ってます。
Audio peak bit rateの値は必ずAudio formatの値を超えていなければなりません。
Peak buffer sizeの値は0.001〜10.00の範囲内で指定しなければなりません。
3.Quality VBR
A.Codec WMA9
B.Codec WMA9Pro
クオリティーからビットレートを逆算して圧縮します。7.1chは選択できません。
98、90、75、50、25、10の6段階が選べます。
C.Codec Lossles
クオリティー値が100の上記A,Bです。音質を劣化させること圧縮してなおかつ再生したい場合にどうぞ。
簡単(乱暴)に言えば再生できるzip、lzhっといった感じです。
※実際にはテストしたわけではないので上記の表現で正しいかどうかわからないですが仮に違ったとしてもかなり近いものはあるはずです。
4.VBR mode Bit rate VBR
A.Codec WMA9
B.Codec WMA9Pro
平均のみを指定するVBRです。
Audio peak bit rateとPeak buffer sizeを指定することができません。
選択れるものは保存媒体によってことなってきますがCDRに格納が目的であれば時間にあわせてVBRの44,66、96あたりで好いのではないかと思います。
というか、そこら辺が限界だと思われます。DVDR系に保存するのであればWMA9Proがよかったりすると思います。
また、画質の比較テストを行いたあい場合はCBRで統一するのがいいでしょう。
僕は音にはあまりこだわらないのでほとんどVBRの48あたりにしています。普通の人だったらこれぐらいでいいんじゃないでしょうか。
さてVBRのPeak(2)と何も普通(4)のやつの違いですが理屈的には普通のVBRのほうが音質はいいと思われます。
ではなぜ音質が落ちるのにあえて最大などを設定するPeakがあるのかといいますと2chでも書かれていましたが、たぶんハードウェア機器やネットワークの転送を意識したものだと思われます。またこの理由が正しいのであるならば低スペックのPCにもある程度配慮したものだと思います。